ようこそ! 「子供のしつけ方」へ

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☆ 子供の習い事では英会話が大人気 (子供習い事~英会話)を掲載しました。 :2009/07/27
☆ JA共済学資保険の紹介 (学資保険の紹介)を掲載しました。 :2009/07/27
☆ 子育て母親同士の付き合い方 (子育てと母親)を掲載しました。 :2009/07/25
☆ 予備校の自習室を活用しよう (子供の進路に予備校のすすめ)を掲載しました。 :2009/07/24
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☆ 会社内のニート (ニートになる原因)を掲載しました。 :2009/07/20
☆ 学資保険会社を比較 (学資保険の紹介)を掲載しました。 :2009/07/16
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☆ ニート対策のキャリメール (ニートからの脱出法)を掲載しました。 :2009/07/11

 「子供のしつけ方」へようこそ

子育ては、親の立場からみた言葉、反対に、子離れは子供側からみた言葉です。親も子供もそれぞれひとりの人間ですから、気持ちの余裕が無い時は、自分のエゴを無意識に通そうとします。人生経験豊富な親が子供の幸福のためにすることが子供には実感が湧かずに理解されないことは多く、ケンカになることもしばしば・・・。 そんな時、このブログを読まれると、親が子供に期待することは成績のことなどのような些細なものではなく、健康で安心できる大人に成長してほしいということだけに気付かれると思います。

 「子供のしつけ方」 内容紹介

子育てにはたくさんの悩みがつきものです。またいろいろ悩むことによって、ストレスも蓄積され、母親であるあなたが情緒不安定になったり、体調不良になる危険性もあります。子育ては決して理想を求めるものではなく、子供の自然な心と体の成長を見守り、時にはきびしく躾ることも重要です。母親だけに任せずに父親も積極的に子育てに参加し、閉鎖的になりがちな母親の子育ての悩みとストレスを解消する方法を書いています。

 特集2 子離れのすすめ

子離れは早い方が子供の自立につながります。高校生、大学生になった時に、他人の苦しみや悩みを自分のことのように理解できるやさしさをもった人であってほしいですね。

子供に携帯電話を持たせるべきか否かが論議されています。携帯電話を子供の防犯用と位置付けるなら、反対をする親は少ないと思います。一方、ゲームやメールをしたり、リアルに明け暮れる使用方法となると、学校などへの持込は問題が出ますね。せっかくの携帯ですから、子供のためになるようにあてがうのも親の務めかと考えます。

 特集4 子供の習い事

子供に何か習わせたいと思う親御さんが最近増えて来ています。今のうちに特別な何かを身に付けておけば、将来、何かの役に立つかもしれません。月謝を払う親の立場からは、少しでも学業に役立つ事を習わせたいと考えるお気持ちはよくわかります。でも、それだけでよいのでしょうか・・・

 特集5 子供学資保険

学資保険は、親が子供の将来の教育資金のために積み立てる保険 です。わが国の現状を見ると、大学への進学率が増え、年間百万円以上の教育費がかかることも当たり前の状況。さらに、名門の大学へ進むには、中学・高校時から予備校などの費用も発生します。一方、一般のサラリーマン世帯の収入の伸びが今後期待できない現状では、子供さんの将来を考えた学資保険を検討しておくことは、親の任務であり、子育ての一環だと考えます。

ニートになる理由には本人の個人的なものから、家庭や社会に責任があるものまでさまざまなのです。一口にニートと言っても、ニートになる若者にはそれぞれに理由があります。彼らにどう対処したらよいのか?をこのブログでは紹介しています。

子供の進路を親が心配し、悩むのは当然です。将来、子供が独立し幸せな人生をおくるために、今現在、親御さんが子供にして上げられることを精一杯しましょう。特に、学歴はまだまだ、日本の社会においては重要な要素です。教育費を惜しまずに学歴を重視した子育てをおすすめします。